ママ友はパパにとっても救いの神!

      2014/04/01

 

 

みなさんのママには、いわゆる「ママ友」がいるでしょうか?
ママ友はママにだけではなく、パパにとっても大変ありがたい存在です。
この時点で、なんとなく結末は読めましたかね(笑)

ママ友とは、当たり前ですけど「ママの友達」です。
でも、ママ友ですから子どもがいないと成り立たない関係なのかも知れません。

ママ友もそのカテゴリーは実に多彩で、色々なコミュニティに分けられます。

僕が知っているだけでも、
産院ママ、地域ママ、公園ママ、児童館ママ、マンションママ、
幼稚園クラスママ、幼稚園バス停ママ、旦那ママ、習い事ママ…と、
細かく分ければまだまだあるかと思います。
余談ですが、なぜかコミュニティに分けると「友」という字が抜けます。
まぁ、単純に言いやすさだけの問題だと思いますが。
子育てや家事に追われるママにとって、
いや女性にとってと言った方が正しいかもしれませんが、
おしゃべりはなによりのストレス発散です。
だから、同じ苦労を分かち合える「ママ友」という
コミュニティが成り立つのでしょう。
公園や児童館などで子どもを遊ばせている少しの時間に、
ママ同士でおしゃべりができれば、それがとても楽しい時間となるのです。

僕の奥さんは、ママ友環境に恵まれているようで、
産院ママやマンションママなどと交流をしています。
仲の良いママとは、メールをしたり、互いの家で遊んだり、
ランチを食べに行ったりと、よいお付き合いをさせてもらっているようです。

そういう意味では、女性の方が友達を作るのがうまいのかもしれませんね。
僕なんかパパになってからの友達なんて一人もいないですから…(涙)。
密かに、パパ友を作りたいなとは思ってますけどね(笑)

 

多少なりともストレスを発散できたママは、家でのイライラ度が違います。
それはパパにとっても、大変ありがたいことですよね(笑)

奥さんいわく、そのママ友とのトークをパパにも聞いてもらいたいと
チクリと言われましたが、
ま、その辺はご自身の判断で…。
僕ははっきり言って、聞き流していますが…(笑)

 

 

とにかく、各地のママ友さんには、奥さんのストレスを軽減していただき、
結果的に、我が家の快適な家庭環境の救いの神となっております(笑)。
この場を借りて感謝をいたします!

 

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