イザという時に頼りになるのはやはりお義母さん。

   

 

 

もう、タイトルの通り。
特に赤ちゃんが小さいうちは、お義母さん様々です。

 

当たり前のことですがお義母さんは、1人の人間を1から育てきっています。
しかも、今よりも便利なものや環境の整っていない時代に。
その経験値といったら並大抵のものではありません。

 

寝かし付けから沐浴まで。実に慣れた手つきでこなしますし、
子供に何かあった時には、様々なアドバイスや対処法を教えてくれます。
どんな本や教室よりも頼りになる、身近な手本と言えるでしょう。

 

そして、自分の娘の子供となれば、喜んで力を貸してくれるんですね。

ありがたいことに、娘をもった母親とはそういうもののようです。

もちろん、個人差はあると思いますが…。

 

 

お義母さんいわく、

「頻繁に頼ってくれた方が、孫を無条件でかわいがれるからいい。」

のだそう。

 

なかなか旦那の母親にそこまで甘えることはできないですからね。
そこが娘の母親の特権なんでしょう。

 

 

だからという訳ではないですが、

 

 

お義母さんにはおもいっきり甘えましょう(笑)

 

 

 

我が家も、お義母さんには本っ当ーーーーにお世話になっています。
子供が3歳になった今でも、ウチの奥さんは甘えっぱなしです。

 

やれ、子供を預かってもらったり。

やれ、熱を出したから看病にきてもらったり。

やれ、ご飯をごちそうになったり。

やれ、洋服を買ってもらったり。

 

 

こちらがヒヤヒヤする時もあるくらいです。
どれだけ感謝してもしつくせません。

 

 

あまり、エスカレートするのはどうかと思いますが、
お互いがよい関係ならばOKってとこでしょうか(笑)。

里帰りはもちろん、できれば実家の近くに家があると
イザという時に頼りになります。
赤ちゃんを機に、新居を考えている方は
奥さんの実家の近くに住むのもオススメですよ。

 

ちなみに我が家と奥さんの実家は、3駅の距離です。

 

それぐらいお義母さんの力は、新米のママにとって救いとなるのです。

 

スポンサーリンク

 - 共同生活